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2年次普通科TanQチーム「高校生がつなげる福祉の輪」

9月13日(日)に、普通科2年生4名のTanQチームが福祉に関するイベントを開催しました。
今回イベントを開催したのは、〈せとうちみらいプロジェクト〉のメンバーです。
こちらのチームは、令和8年度学生等チャレンジ補助金に申請し、瀬戸内市から補助金をいただきイベントを実現しました。

昨年度までは、瀬戸内市の地域医療に関するTanQ活動を行ってきましたが、瀬戸内市ゆかりの中島幽玄が、江戸時代に子どもたちに種痘の無料接種をしていたことを知り、2年次からは福祉の分野にTanQテーマを変更しました。

福祉について、様々な資料を読み進める中で、障がい理解について自分たちが学び、その学びを普及させることが「今、自分たちのすべきこと」だと感じて、イベントの企画・運営を行いました。

様々な企業や事業所と連携をする際も、高校生が自ら動きます。
岡山市で開催されるマルシェに赴き、就労支援事業所の方に出店依頼をしました。
また、自分たちの学びを深めるために瀬戸内市社会福祉協議会の方や施設の方にもお話を伺いました。
そして、夏休みには川崎医療福祉大学の先生にも出張講義を行っていただき、知識を深めワークショップを開催しました。

計画通りにプロジェクトを進められず、上手くいかないこともたくさん経験しました。
思うように参加者が集まらないため、岡山駅でのチラシ配り、瀬戸内市長にご協力いただき、広報活動にも精一杯取り組みました。

イベントでは、多くの方に視覚障害を持つ方の日常生活の困難さを伝えるだけでなく、クツシタ人の作成を楽しんでいただいたり、美味しいパンやお菓子、ハンドメイド作品を購入いただいたりすることで、障がいに関心を抱いていただく機会を提供することができました。

イベント当日は、80名を超える方にご来場いただき、無事イベントを終えることができました。

助成先の瀬戸内市役所のご担当者さま、就労支援事業所のみなさま、川﨑医療福祉大学の先生、名古屋大学の先生、多大なご支援を賜りありがとうございました。

何度も躓きながら、最後までやり遂げたチームのメンバーにも大きな拍手を送りたいと思います!
こちらのイベント様子は、2026年9月14日 18:10-からNHKにて放送いただきました「もぎたて」をご覧ください。