岡山県立邑久高等学校創立93周年記念式典

11月8日(金)午後から、「第93回岡山県立邑久高等学校創立記念式典」が瀬戸内市中央公民館で行われました。猪木晴二校長は式辞の中で、大正10年の創立から現在に至るまでの邑久高校の歴史と変遷を、校歌の歌詞の意味と絡めて紹介され、「本校創立に当たって地域の人々がどれほど大きな期待を寄せていたか、そして戦後の学制改革で誕生した新生邑久高校の使命は何かを深く自覚することの大切さを再確認しよう。」と全生徒に呼びかけておられました。校歌斉唱も、いつになく大きな声だったことが印象的でした。

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その後、劇団 青年劇場さんによる演劇の芸術鑑賞会も行われました。

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