邑久高ブログOKUKO Blog
【TanQ教員研修③】
今年度3回目(年度末の実施を合わせると4回目)の教員研修を実施しました。
本校の教員研修は、各回ともに、やむを得ない事情を除き、全教員が参加してくださっています。最近では、事務長さんも連続して参加してくださっています。
今回の研修内容は、
「問いづくり」と「ファシリテートの実践的課題」です。
参加される先生方のレベルアップに伴い、運営側も質の担保が大変です。
本校では、アイスブレイクから研修が始まります。生徒以上に話が盛り上がって、終わりません。
ここからが本題です。
まずは、学術的にファシリテーターとは何か?
次に、ファシリテーターの役割について、様々な視点から理論を学びます。
しかし、理論だけでは、効果的なファシリテートはできません。TanQ活動においては、生徒理解は不可欠です。そこで、今回は、養護教諭の先生から、本校の生徒の特徴を分析・共有いただきました。
高校生といっても、生徒の状況も大きく異なります。本校では、目の前の生徒を理解した上で、TanQ活動を実施します。
残された30分は対話を交えながら、生きたマナビを展開します。
実際に、ファシリテートを実施する中で、今年度生じた問題を取り上げて、事例検討をします。
なかなか問いが定まらないグループのファシリテートをどのように行うか?
先生方も、生徒と同様に、個人で考えグループで対話を実施します。
本校で生じた具体的事例を共有し、いかに乗り越えるか、このことについて共に考えることが非常に重要です。
生徒も先生も楽しみながら関われる、そんなTanQ活動セトリーを目指し、邑久高校のTanQ活動を促進させていきたいと思います。
本校の教員研修は、大学生や他校の先生方も参加可能です。これからの「探究の在り方」を、一緒に学びましょう!
