観光に関する意見交換会

1月18日(月) 本校のセトリー「観光・活性化」グループと備前県民局・(株)JTBとで意見交換をさせていただきました。山陽新聞(12月12日付)にもありましたが、備前県民局が「SDGsをテーマとした教育旅行」をテーマにプラン開発を進めることになり、その協力校としてお声かけを頂いていたのがきっかけでした。
意見交換会では、生徒たちから「瀬戸内市で学ぶ・楽しむ」として「長島訪問」・「日本一の駄菓子屋」・「張り子の虎絵付け体験」などを含んだプランを提案させていただきました。それに対して、「瀬戸内市でしかできない体験を前面にだして」、「愛生園や新良田教室の説明をもっと入れて」と、貴重なアドバイスを頂きました。
観光・活性化チームはセトリー実践報告会をはじめ、各種コンクールを控えており、いただいたアドバイスを活かして発表の内容を練り直すことになりそうです。