9月14日(水)
第66回国民体育大会セーリング競技に参加するヨット部の
間森 彩、丸山 真菜美、山本 貴裕、宇野 智貴、小林 健太、山本 佑莉
6名に対して、壮行式が行われました。
6名は西岡正人監督と共に9月24日(土)から山口に行き、10月2日(日)から行われる競技に向け、
最終準備をしていきます。
活躍を期待しています。
9月14日(水)
第66回国民体育大会セーリング競技に参加するヨット部の
間森 彩、丸山 真菜美、山本 貴裕、宇野 智貴、小林 健太、山本 佑莉
6名に対して、壮行式が行われました。
6名は西岡正人監督と共に9月24日(土)から山口に行き、10月2日(日)から行われる競技に向け、
最終準備をしていきます。
活躍を期待しています。
千町祭で恒例になっている、PTAと同窓会合同での餅つき大会を、文化の部にあわせて今年度も行いました。
PTA会長さん、同窓会長さんをはじめ、多くの保護者の方、同窓会員の方のご協力・ご参加をいただき、賑やかで楽しい餅つき大会となりました。
生徒や来場者の方たちにも、飛び入りで参加してお餅をついていただき、10臼のお餅をつきあげました。
難しい餅切りの作業では、PTA評議員さんのご家族の方に特別にご参加いただき、やっていただきました。慣れた手さばきはさすがでした。
豆餅、安倍川餅、磯辺餅の組み合わせで販売しましたが、つきたてで柔らかくて美味しいと好評でした。
第63回千町祭を9月10日,11日の2日間にわたって開催し,保護者,同窓生及び武久瀬戸内市長様や多くの地域の方が来場され,大変盛り上がりました。今年は「元気MAX ~Power of Smile with 千町~」をテーマに掲げ,笑顔の力で邑久高校だけでなく地域や日本を元気にしようと,昨年の創立90周年記念千町祭以上に張り切りました。
本校の教員、横山正彦先生が岡山県のアマチュア囲碁界の代表として選ばれました。
横山先生は、9月12日(月)関西棋院(大阪市)で行われる山陽新聞杯第56期関西棋院第一位決定戦の予選に参戦します。
邑久高校棋道同好会のほとんどの生徒が囲碁は初心者ですが、先生の指導を受け8年連続全国大会出場を果たしました。
また、前任校で指導した生徒を含めると、22年連続全国大会に出場しています。
目標は、「指導した生徒の全国制覇!」
今年のテーマは
「元気MAX 青春しようぜ Power of Smile with 千町」
全校制作は、巨大バルーン!
10日の千町祭(文化の部)で披露します。
生徒は、クラス・学年・部活動・委員会など、様々な役割をこなしながら千町祭に向けて準備をしています。
生徒の学校生活における安全・安心の確保と、保護者と学校との緊密な連携の一層の強化を図るため、メール配信サービスを導入しました。
システムに登録していただいた保護者や学校関係者の方のPC・携帯電話に、台風・大雨・災害時の休校情報や下校情報、学校周辺での不審者情報、千町祭など学校行事・イベント・講演会等の開催案内・延期情報、感染症に関するお知らせなどを、随時、メール配信していきます。
8月25日(木)9時よりオーブンスクールが開催されました。
生徒,保護者あわせて約300名の方にご参加いただきました。
全体会ではプレゼンによる学校説明や行事紹介,部員による部活動紹介などを行いました。 つづいて,生徒の誘導で校内の施設をみてもらいながら,授業体験の場所へ移動しました。授業体験は16講座実施されました。最後に部活動の見学や体験がありました。
本校のオープンスクールのコンセプトは「生徒が主体で運営する」「中学生と邑久高生ふれあいの機会を大切にする」です。 邑久高校の雰囲気を多少でも感じていただけたら幸いです。