牛窓・環境景観シンポジウム参加

平成28年4月17日(日)ゆめトピア長船で「第7回3世代で学ぶ牛窓・環境景観シンポジウム」に邑久高校の生徒7名が参加しました。

基調講演で藻谷浩介氏の「牛窓の里海・里山の魅力と可能性」をテーマに講演があり、その後シンポジウムとしてパネルディスカッションがありました。パネリストのバイオマス発電の銘建工業の中島浩一郎氏、牛窓亜細亜藝術交流祭アートディレクターの花房太一氏らとともに邑久高校の生徒7人が壇上で意見を述べました。

邑久高校生徒は「地域の空家問題」「地域の施策・民間の事業とともに高校生ができること」について意見を述べ、参加者から絶賛されました。

今回のシンポジウムで、地域にはその特徴を持ってできることがあり、これからはその地域ならではのことの価値が高まってくる可能性が大いにあることを肌で感じたようです。

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