第1回 高校生プレゼンテーション・コンテスト

3月8日(日)、中国学園大学主催の「第1回 高校生プレゼンテーション・コンテスト」本選に、2年次の大森礼子さんが参加しました。

このコンテストには、100名を超える応募があり、約10倍の難関を勝ち抜いて最終選考に残った10名による発表が、岡山県生涯学習センターで行われました。

大森さんは課題研究(文系)の授業の中で取り組んだ「地域の食材」をテーマに、自分で調べたり、瀬戸内市の方や地域の農家の方々からお話を聞いたりしたことをまとめ、地域の食材を使った料理を食べて美味しかった経験から、地域の食材を知ること、食べることの大切さを、プレゼンテーション・ソフトの映写と、スピーチによって、聴衆にしっかりと訴えていました。

惜しくも入賞はなりませんでしたが、堂々とした良い発表ができました。

image

image

カテゴリー: お知らせ   パーマリンク

コメントは受け付けていません。