3月1日(木)
3月1日午前10時より,卒業証書授与式が行われました。
校長先生の式辞の中で,
「自分に限界を作らないこと。社会のために何ができるかを問える人になって欲しい」
とのメッセージがあり,卒業生153名はしっかりと受け止め,晴れやかな表情で式に臨んでいました。
また,在校生代表送辞では卒業生への感謝がうかがわれ,それに対して卒業生代表答辞では3年間の学校生活をまとめたもので,非常に感動的でした。
卒業式終了後,3年次生は保護者の方と共に,最後のホームルームが行われ,3年間を共に過ごした邑久高校から巣立っていきました。
卒業生の今後のご活躍を期待しています。