2月25日(土)13:30~16:30
『しあわせ実感都市・瀬戸内』を実現するために図書館ができることを考える「瀬戸内市 としょかん未来ミーティング《特別編》」が瀬戸内市中央公民館ホールで行われ、15:15からのシンポジウムに本校3年次生 三輪佳奈恵さん・上杉佑子さんが、パネリストとして参加しました。
○ 基調講演 13:30~15:00
片山善博氏(慶応大学教授・前総務大臣)による講演では、「図書館を地域に普及させることが知的立国につながる」と図書館の重要性について述べられました。
○ シンポジウム 15:15~16:30
パネリスト
三輪佳奈恵さん・上杉佑子さん(邑久高校3年)
湯浅薫男氏(元ホテルオークラ岡山取締役総料理長)
山本公子氏(図書館協議会長)
山﨑宗則瀬戸内市教育長
コメンテイター 片山善博氏(慶応大学教授・前総務大臣)
コーディネーター 桑原真琴副市長
そうそうたるメンバーの中、二人はしっかりした口調で自分の図書館に対する思いを語っていました。
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瀬戸内市政策調整課参事(新図書館準備担当)嶋田さんと
ロビーでは邑友タイムの作品展も行われていました。