1月25日(水)
1年生の「百人一首かるた大会」が行われました。
始まる直前から雪が舞い散り、会場の体育館もすっかり冷え込んでしまいました。
生徒たちはしっかり防寒対策をして集合しました。
1年団の教諭たちが交代で読み上げていき、生徒たちも必死で取り札を目で追っているうちに、手だけではなく体の方も動きだし、終わる頃には心も体もぽかぽかに。
クラス対抗の部では4組が優勝しました。
個人の部で は4組 中村章衣さんが最多で「かるたマイスター」に認定されました。
各クラスには順位に応じて賞品が授与され、冬の恒例行事を和やかに終えることができました。