1月11日(水)
教室の空気の検査を行いました。
保健委員も手伝ってくれ、温度・湿度・二酸化炭素濃度の測定を行いました。
窓を締め切った状態で、暖房をつけて1時間授業をすると
二酸化炭素濃度が非常に高くなることがわかりました。
二酸化炭素濃度が高くなると、不快感などを感じ
授業に集中できなくなってしまうこともあります。
休憩時間中は、寒くても積極的に換気を行いましょう。
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