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卒業生の声
(H20年度以前)





  
 卒業生の声(平成22年度の卒業生から)
岡山大学工学部機械システム系学科  日生中出身  

 邑久高校では、定期テストが苦手だという人も、授業に積極的に参加し、提出物をしっかり出せば、良い評価がもらえます。国公立大学を受験したいという人は、評定平均値4.3以上が必要になります。だから、テストで良い点をとると言うことも必要となります。テスト勉強は「授業の復習」や「テキストを解く」などの方法があります。「沢山の時間勉強する」というよりは、とにかく「質の良い、中身の詰まった勉強」を心がけることが大切です。高校に入って、サッカー部に入りたい、吹奏楽部に入りたい・・・など考えると思いますが、世話好きな人や他人の役に立ちたいという人は、生徒会執行部に入ることをおすすめします。私は2年間、執行部として活動していて、沢山のことを学ぶことができました。仲間と協力して、様々な行事を企画、運営するという大きな仕事ですが、実際はあまりみんなの目に触れず、裏の仕事でもあります。一生に一度の経験かもしれませんよ。是非入学後、考えてみて下さい。


岡山大学工学部電気通信系学科  牛窓中出身

 高校生活を振り返ってみると、2年生の初めから半ばあたりが1番楽しかったと思います。1年生の頃は、高校生活に慣れるのに精一杯でした。特に部活動に参加しはじめた頃は、家に帰ると疲れ果てて寝てしまうことが多々ありました。また、授業中に寝てしまい、先生の重要な話を聞き逃してしまったのは、今でも後悔をしています。2年生は、やっと落ち着きを取り戻し、修学旅行や、学園祭、球技会などを満喫でき、高校生活で1番の楽しかった思い出になりました。3年生になるとみんな受験のことで頭がいっぱいになり、自分自身もいろいろな不安で、夜も眠れず、勉強をしていたりなど、とても大変な時期になりました。今になって「2年生の初めの頃からもっと受験を意識しておけば、もう少し楽になったのかもしれない」と反省しています。  


岡山大学環境理工学部環境管理工学科  牛窓中出身 

○学習:文武両道のため、日々の授業を大切にしました。
定期考査では得意科目は100点を、苦手科目は75以上を目指して勉強していました。
評定UPのために提出物は必ず提出すること。
単位制により選択科目でクラスが分けられるので、同じ目標を持った仲間と競い、互いに高めあうことができます。
学び合い授業により、自分の考えを相手に伝える練習になり、推薦入試の口頭試問対策にもなります。
○頑張ったこと:部活動では、主将としてチームを引っ張りました。部活動でより自分が成長でき、面接で長所や特技を聞かれたときに、部活動で得た自分の良い所を言うことができました。
○推薦入試対策:面接の内容や、小論文の過去問を見て、とにかく環境について調べました。
受ける学校、学部、学科によって出題傾向が全く違うので、過去問をしっかり調べ、対策することだと思います。邑久高校には邑友タイムという時間があります。その中の課題研究という講座で自分の興味のあることについて調べたりすることができるので、推薦入試を受ける人にはおすすめです。
一般試験まで受けるつもりで勉強していたら、少し楽に推薦入試を受けられると思います。


岡山大学理学部MPコース  長船中出身 

 私は、2年次までは理系といわれる選択をしていました。しかし、3年生からは文転し、理科1科目だけという特別な選択をしていました。これは、単位制だからこそ出来ることです。単位取得が難しいと考えた時に、単位取得しやすい科目に変更することが出来ました。しかし、私の場合は、数学と英語ばかりになってしまったので、少し先のことを考えてから行動すると良かったと思いました。まずは、志望理由書は手書きで書くこと。パソコンOKのところもそうするべきです。私も最初はパソコンでやっていましたが、内容に行き詰まり、手書きにすることで、なんとか内容が決まりました。そして、1度内容を壊すことも大切です。1つのことにこだわっていてはダメです。私は面接は大丈夫といわれたので、あまりしていません。プレゼンテーションやグループ討論では、先生たちが夜遅くまで付き合ってくれたおかげで、3日間でなんとか発表できるものになりました。邑久高校の先生は決して生徒を見放しません。分からないと言えば、いつでも答えてくれるし、助けてくれます。入試の前は不安でたまらなかったけど、仲間や先生のおかげで頑張れました。泣きたくなる時だって絶対に来ます。でも無理しないで、思い切り泣いてください。泣いている時には仲間や先生が助けてくれますから。私もいっぱい泣きました。でも今はちゃんと笑えています。だからあきらめないで。ずっと前を見たまま進んでください。


岡山県立大学保健福祉学部保健福祉学科  長船中出身

 邑久高校は、部活がとても盛んな学校です。私は、吹奏楽部に所属し、毎日の朝練や放課後も一生懸命取り組みました。だから、受験の時に面接で自分のことをしっかりアピールすることが出来ました。邑久高校は、自分の力を最大限に発揮することができ、新しい自分を発見できると思います。進路に悩んだ時には、先生方は、真剣に考えてくれました。先生方が生徒一人一人にとても真剣にかかわってくれるところも邑久高校の魅力の一つだと思います。そして、何より大切なのは勉強です。わたしが、定期テストで良い点がとれるように、一番心がけていたことは、授業をしっかり聞くことです。当たり前のことだけれど、とても大切だと思います。もし、授業の時に理解ができなくても、先生は休み時間や、放課後に分かりやすく教えてくれます。


岡山県立大学デザイン学部造形デザイン学科  邑久中出身 

 推薦を受けるための評定平均値は1年次のころから進路にかかわらずあげようと思っていたので、定期考査だけでなく授業にも力を入れていました。県大のデザイン学部に進学するにあたり、学校での素描などの授業は他の学校にはない貴重な時間になると思います。試験の実技は、塾に通いながら身につけていくのと同時に、学校の授業でも身につけることができました。さらに、美術の先生が実技だけでなく、相談にものってくれるので安心して学ぶことが出来ます。面接はどの先生も熱心に練習に付き合ってくださいます。私の場合はこの2つが試験で必要でしたが、学校では生徒一人一人の進路にあわせて対応してくれるので推薦を受けるのにとても恵まれた環境で受験出来ると思います。高校生活を振り返ったら、もっと頑張れるところはたくさんあったのにとも思うけど、周りの人たちに助けられながら、良い高校生活を送れたと思っています。


香川大学教育学部  伊里中出身 

 私は三年間、進路について悩み続けてきました。何が自分に合っているのか、自分は何をしたいのかずっと迷ってきました。そんな私が推薦で合格することができたのは、家族や友人はもちろんですが、何と言っても先生方のおかげだと思います。先生方は迷い続けていた私を見放すことなく、アドバイスや、きっかけを下さいました。また、「推薦入試」に力を入れているところも邑久高校ならではの考えであると思います。田舎にある学校だと思われるかもしれませんが、そんな「ローカル学校」だからこそ、先生方は生徒一人一人を見てくれて、自分の可能性を引き出してくれるのだと思います。だから私は、国公立大学入試という挑戦をすることができた邑久高校に来て、本当によかったと思っています。



高知大学理学部応用理学科  長船中出身 

 私は邑久高校の魅力でもある、部活動に積極的に取り組みました。運動部、文学部共に、多くの人が活躍しています。私の場合、高校から始めた部活動でしたが、全国大会で入賞することもでき、自分をアピールできるものとなりました。また、できる限り高い評定をとりたいと思っていたので、提出物は必ず出し、定期考査には手を抜くことなく取り組みました。このおかげで、評定が維持できたと思っています。邑久高校の先生方はとても親切で、なかなか決まらない進路の相談にのって下さり、多くの大学を紹介してくれました。志望理由書や口頭試問の練習など、親身になって指導してくれ、邑久高校の先生方なしでは合格はできなかったと思います。私はこの3年間部活動や学校行事などを通し、多くのことを経験することができ、邑久高校に来て本当に良かったと思っています。最後にやはり、日頃の学習はとても大切なんだなと、とても思いました。毎日の学習を大切にし、進路に向かって頑張って下さい。


高知大学理学部応用理学科  伊里中出身

○私は受験勉強で悩んでいるときに先生方に付きっきりで丁寧に指導していただき、悩みを解消できるとともに勇気づけていただきました。
○邑久高校の単位制はとてもいいです。1年生の間は同じ授業を受け得意不得意を見極めます。その上で自らの進路に合わせて必要な科目を選択します。進路がはっきりしなくても得意な科目を中心に選んでおけば間違いはないので、とても効率よく勉強できます。
○邑久高校では毎週金曜日に邑友タイムという時間があり、そこではいくつもある講座の中からやりたいものを1つ選び受講します。講座には校外に出て地域の方々と交流できるようなものや課題研究などもあり、受験にも生かせるような魅力的なものが多いです。


高知工科大学環境理工学群  伊里中出身  

 邑久高校は、勉強はもちろんですが、推薦入試の対策など、勉強以外でも大切なことを経験できるような機会を沢山作ってくれます。
1年生の時から大学講義体験で、実際に色々な大学の教授の講義を受けることができたり、キャリア探究会では、自分の興味のある仕事に就いている人の貴重なお話を聞いたりすることができます。
2年生になり、邑友タイムという授業で、課題研究講座をとると、その時間を使って自分の進路に関することを深く調べることができます。私は、環境系への進学を考えていたので、そこでは邑久高校近くの河川の水質調査をしました。高校の時に普通科ではそのような専門的なことを通常授業で行うことはできないので、とても良い経験になりました。
3年になると、いよいよ入試対策が本格化していき、文章教室では、大学の志願理由書をフリーライターの方に見て頂くことができたり、小論文や面接などの練習にも、沢山の先生方が何度でも丁寧に優しく、ときには厳しく対応してくれます。また、私の時には、何人かの生徒の進路に関係があるということで、授業外の時間に、実際に会社へ行き、そこで働く人たちの話を聞くと言うこともしました。このようなことはすべて進路決定や、推薦入試の面接などにとても役に立ちます。
この他にも、自分から積極的に向かっていけば、邑久高校は色々な経験ができる大切な機会を沢山作ってくれます。このような所が邑久高校の最大の魅力だと、私は思います。


ノートルダム清心女子大学文学部英語英文学科  牛窓中出身 

 私が頑張ったことは、勉強です。定期考査前は特に一生懸命勉強しました。テスト対策として、わからないところがあれば、テスト前に先生に聞きに行きました。これでかなり点数もアップすると思います。評定5を目指して頑張りました。進路については、志願理由を書かなくてはいけないので、文章教室をとって、ライターの先生に文章を見てもらった方が良いと思います。部活動・ボランティア活動も進路に役立つと思うので、やっておいた方が良いと思います。進路指導室に行けば、先生方がいろいろと相談にのってくださるので、ぜひ活用してください。


ノートルダム清心大学文学部日本語日本文学科  邑久中出身

 私が邑久高校に決めた1番の理由は部活!中学の時から陸上をしていて、高校でも頑張りたい!と思って邑久高校に決めました。もちろん部活動がさかんな高校はたくさんあって、私もすごく悩みました。ではどうして邑久高校にしたのかというと・・・
  1.先生方の熱心さ(邑久高校にはたくさんの熱すぎる先生がいます)
      2.地域とのふれあいを大切にしている(ボランティア活動や小学生に陸上を教えたり)
  3.何といっても家から学校が近い(私は徒歩5分)邑久高校では人間性も育てられます。今の私は邑久高校で陸上を頑張ったということが1番の誇りです☆邑久高校の部活動は陸上だけでなくみんな頑張っています。先生方一人一人が熱心で、この先のことも一緒になって頑張ってくれる、本当に温かい学校です。


ノートルダム清心女子大学文学部現代社会学科  邑久中出身

 私は高校3年間吹奏楽部に所属し活動を続けてきました。部活動と勉強を両立することは難しいと入学当初は考えていました。しかし、部活動を続けることで、生活リズムも整い、勉学に励むことができました。2年生からは副部長として活動し、責任のある立場に立つことで、集団をまとめることの難しさ、コミュニケーション力の大切さなど沢山のことを学びました。私が部活動で学んだことは将来の糧となるのではないかと思います。邑久高校では部活動が活発に行われており、インターハイ出場、全国大会にも出場しています。邑久高校に入学するからには、部活動をするべきだと思います!自分のプラスになると思います。進路については、先生方に早い段階から相談にのって頂き、志望大学に近づく手助けをして頂きました。進路指導室には県内外の大学、専門学校の資料が揃えられており、いつでも閲覧することができたので役立ちました。また、文章教室や小論指導など、プロのライターさんに指導して頂く機会もあり、推薦入試のための対策をしっかりすることができました。邑久高校は自分の可能性を最大限にのばすことのできる高校だと思います(^^)/ぜひぜひ邑久高校へ!!!


ノートルダム清心女子大学人間生活学部児童学科  長船中出身 

 私は1年生の時から受験のことを意識していました。でも、何をすれば良いのか、具体的に分からなかったので、とりあえず、定期考査はすべての教科を1つも手を抜かずに満点を取るつもりで頑張りました。定期考査は、各教科で対策をしてくれるので、勉強しやすかったです。最初は将来の夢もなかったのですが、ボランティアや邑友タイムを通じて夢を見つけることができました。また、邑久高校では、キャリア探究会など、実際に働いている人の話が聞ける機会がたくさんあるので、将来の夢を見つけやすいと思います。大学受験のときの、志願理由や自己アピールのために、部活動、ボランティア、委員会などに積極的に取り組んで、たくさんの経験をしておいた方が良いと思います。入試対策としては、進路指導室に過去の面接で聞かれたことなどの情報があるので、それを参考に、たくさんの先生方に頼んで面接練習をしました。邑久高校の先生方は親切で、親身になってアドバイスをしてくれたり、教えてくれるので、心強いです。また、行きたい大学・学部・学科についてよく調べること、新聞を読むこと、ニュースを見ることも重要だと思います。


ノートルダム清心大学人間生活学部人間生活学科  長船中出身 

 学習面については、授業をしっかり聞いてノートを取っておけば困ることはありません。分からないところがあっても、放課後や土曜日を利用して先生に質問することができます。邑久高校では部活動が活発です。私の所属していた吹奏楽部でも老人ホームや養護学校の訪問などもしています。そして2日間行われる千町祭は年間行事の中で最も盛り上がる行事の1つです。ステージ発表や模擬店、有志などの出し物のある文化祭、学年対抗で力を合わせて戦う体育祭はとても思い出に残り、高校でしか味わうことのできない楽しさがあります。進路に関しても邑久高校ではとても親身になって指導をして下さる先生方が沢山います。そのおかげで実際に勤務している方たちの話が聞けたり、大学に見学に行くなど将来に向けてのサポート体制が充実しています。入試についても、日々の生活の中から面接対策のために先生方から献身的指導があり、不安要素を残すことなく試験に臨むことができます。このような場で勉強することができた私は、共通の趣味をもった友人たちに出会って、楽しく日々を過ごす中で、ノートルダム清心大学への進学を決定することができました。


島根県立大学短期大学部  牛窓中出身

 私は高校一年生から二年の後期まで、勉強は課題や復習しかしておらず、部活やボランティアといった課外活動に力を入れて生活してきました。課外活動への参加によって、沢山の人と触れ合い、高校生活における思い出をつくることもできました。二年生の後期に、私は行きたいと思う大学を見つけ、進路実現のために少しでも評定をあげようと、勉強に力を入れはじめました。三年生になり、具体的な進路の話をしていただく中で、日々焦りを募らせると同時に受験勉強をはじめることができました。私は受験に小論文が必要だったため、特定の先生に添削指導を行っていただきました。受験までの3ヶ月間で社説ノート2冊分の小論文学習は、私だけではなく、先生にとっても大変だったと思います。また、小論文だけではなく、面接練習も担任の先生を始め校長先生にもして頂き、私は本当にいい環境で受験対策をすることができたと思っています。合格後も希望者は補習に参加できるので、安心です。このように邑久高校は力を最大限に引き伸ばすことのできる環境がととのっているので、意欲のある生徒にとっては、無限に成長の可能性を与えてくれるいい学校です。


川崎医療短期大学看護学科  長船中出身 

私は吹奏楽部に所属していて、同じ部活の友達から刺激を受け、勉強も部活も一生懸命取り組むことができた3年間でした。3年生になってからは授業以外に放課後の補習にも積極的に参加することで、苦手を克服することができました。邑久高校は部活動も活発に行われていて、運動部も文化部も色々な大会で活躍しています。私が所属していた吹奏楽部も吹奏楽祭やコンクールへの参加はもちろんですが、老人ホームや養護学校への訪問演奏や地域の音楽祭にも参加しています。年に何回もある演奏会の中でも特に、定期演奏会は日ごろの練習の成果を十分に発揮できる機会です。このように邑久高校には勉強と部活動が両立できる環境が整っています。


岡山医療センター付属岡山看護学校  日生中出身

 邑久高校の魅力は?と聞かれ、一番最初に思いつくのは「邑友タイム」です。地域の方に手解きを受けながら学習したり、自分で課題を決めて研究したりできます。私は2年次には「課題研究」を選択しました。岡山県内の助産院の協力を得てアンケートをとったり、それを基に分析や考察を行い、進学や社会に出るために必要な力を身につける良い機会でした。そして何より、「邑友タイム」は入試の“ネタ”になります。邑久高生のほとんどが推薦入試を受験しますが、かなりの確率で面接があります。その際、邑友タイムの活動は興味深く聞いてもらえ、そこでの自分の活動は重要なアピールポイントとなるはずです。日々の教科学習だけでなく「邑友タイム」にも力を入れている邑久高校で学ぶことで、年齢の離れた人とも円滑なコミュニケーションをとり、自分の力で何かしらのアクションをおこせるようになりました。誰でも、何かを得ることができる魔法の授業だと思います。


岡山済生会看護専門学校  和気中出身  

 私が進路を決めたのは3年生になってからでしたが、今の進路を決めたのも担任の先生などがいろいろと手助けをしてくれたおかげです。私の受験には、小論文・面接・テストなどすることが多くて、あたふたしている時でも、進路課の先生が下校時刻ぎりぎりまで付き合ってくれたり、学年団が違う先生でも面接練習をしてくれたりと、受験に関して邑久高校はとても充実していると思います。もちろん自分自身が努力しないといけないけど、先生方、家族の支えがあったからこそ合格できたと思っています。また、部活動・ボランティア活動も盛んで、私も陸上部に所属し、充実した三年間を送ることが出来ました。わざわざ遠くの邑久高校に来て学校生活を送れてよかったです。