千町祭シーズン、ついに到来！
今年度の千町祭（文化の部）を彩る全校制作は、邑久高校の新たな出発にふさわしい、「迫門(せと)の曙」をモザイクアートで表現します。昨日は生徒会から配布された３０枚の色紙を一人ひとり指定されたマスに張り付けていきました。全校生徒に作成してもらったシートを生徒会が１枚ずつ張り合わせ、当日は巨大なブルーシートに貼り付けて校舎の３階から垂らして展示をする予定です。
また、今週から文化の部当日（１０／５）までの期間は午前中授業とし、午後はクラスや部活動、委員会、有志の各団体で展示やイベントなどの準備が本格化します。コロナ禍の影響で１か月延期となった今年度の千町祭ですが、邑久高生が一年間で最も輝ける季節がようやくやってきました。
